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・プロフィール
・経歴・資格
・ポートフォリオ
・スキル
・仕事メニュー


プロフィールには上記5つの項目があります。
これらはクライアントが必ず目を通すところです。
書ける範囲で構いませんので、なるべく魅力的な内容にしていきましょう。


プロフィール編集画面へ



右上の画面を1回クリックします。
表示された画面の「プロフィール編集」をクリックします。
※「プロフィールを編集」が2つありますが、両方とも同じページへ飛びます。
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プロフィール


・ユーザー名(公開):     変更はできません。
・表示名(公開):       好きな名前で構いません。
・キャッチフレーズ(公開):  あなたの仕事が一発で分かる内容にしましょう。
・区分(公開):         個人を選択します。
・お名前(非公開):      本名を記入します。
・性別(公開):        性別を選択します。
・生年月日(非公開):     生年月日を選択します。
・都道府県(公開):      都道府県を選択します。
・市町村:         市町村を記入します。
・市町村の公開設定:   「非公開」で問題ありません。
・住所(非公開):      住所を記入します。
・電話番号(非公開):    電話番号を入力します。(携帯可)
・主な利用用途:     「受注する」を選択します。
・職種(公開):       ライターを選択します。
・今の状態(公開):     「仕事できます」を選択します。
・招待設定:       「すべての招待を受ける」を選択します。
・最低招待金額:      初期設定で問題ありません。
・獲得金額の公開設定:   「非公開」で問題ありません。
・ホームページURL:    もっている場合は記入。もっていなければ空欄。
・プロフィール画像:     実写、イラストどちらでも構いません。
・自己紹介:        分かりやすくまとめましょう。
・検索キーワード:     クライアントが検索するであろうキーワードを入力。
・カテゴリ:        「ライティング・ネーミング」の中から選択(複数可)

完了したら「登録する」をクリックします。
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経歴・資格



どんな小さなことでも構いません。
あなたの仕事に関連性のあるものは記入していきましょう。
完了したら「経歴・資格を追加する」をクリックします。
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ポートフォリオ




ポートフォリオとは、自己作品集という意味です。
実際の制作物を登録しておくことでアピールすることができます。
初期段階では作品がないため載せることが出来ません。
そのため、空欄でも問題ありません。
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スキル



PowerPoint、Word、Excelなどのスキルを登録することでクライアントにアピールできます。
「自己評価」「スキルテスト」、この2つの方法により10段階評価をします。
「自己評価」は、あなた自身で評価をしてください。
「スキルテスト」では、米Expert Rating社が提供する世界標準のテストを受けていただきます。
第三者が評価することでスキルの信憑性が増します。
こちらから受けることができます。
スキルテスト
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仕事メニュー



あなた独自の仕事メニューを登録して才能を販売することができます。
最初はよく分からないと思うので、空欄でもとくに問題ありません。
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お疲れ様でした。
以上でプロフィール作成は終了です。
「表示を確認」をクリックして確認してみましょう。
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どういう人なのか?
どんなことができるのか?
ちゃんと仕事してくれそうな人なのか?


これらが一発で分かるように書くようにしてください。
ポイントは「安心感」と「専門性」です。


ランサーズでもプロフィールの書き方について解説していますので参考にしてみてください。
受注率が7倍アップするプロフィールの書き方